独り言 (17.12.11)(最終更新:18.1.31)
「なんでこんな解説をまとめることになったんだろう・・・」
と考えることがあります。
これを話すと長〜くなりますが、お暇な方はお読みください。
パソコン(PC)との出会い
2000年問題が通り過ぎた2000年5月、43才で初めてPCを買いました。
たまたま、その頃、PC好きの中学生や、
システムエンジニアになれるくらいのPC好きな人が近くにいたお蔭で、
PCやインターネット(net)についての情報をあれこれきいていました。
本屋で雑誌や参考書を買って、インターネット(net)の接続設定は自分でしました。
分からないから分からない
そして数ヵ月後にホームページ(HP)を自分で作りましたが、分からないことだらけです。
無料HPサイトを利用して、自分のHPができるにはできたけれど、
掲示板の設置の仕方が分からない。
お助け掲示板みたいな所をみると、質問している人は皆初心者のようで、
質問の主旨もはっきりしない内容です。
解答しているのはベテランで、普通に解説している人もいますが、
中には「なんでこんなこともわからないの?、こうだからこうなんです」
というようなものもありました。
分からないからきいているのに、なんで分からないのか、と言われても答えようがない。
私には初心者の気持ちがよく分かりました。
誰でも、最初は初心者でわからないことに四苦八苦したはずなのに、
いつの間にか過去の自分を忘れてしまう。
自分のレベルで教えようとして伝わらず、説明するのが面倒になるらしい。
分からない人に、分かるように説明するのは難しい。
PCの環境が違うと操作方法も違う。
「自分の場合の解答はどこにあるのか」を知りたいけれど、
それがnet上のどこにあるのかがわからない。。。
そんなこんなで中学生やベテランにもあれこれお世話になりながらPC生活が続き、
「できなかったことができるようになる達成感、快感」が病みつきになりました。
相互扶助
HPを作っていてネタに詰り、チャットをするようになると、
PC操作やnetに関連した知識を教えてもらう機会が更に多くなりました。
「今画面に何が出てる?そこの〇〇をクリックして・・・」という具合です。
MSNのメッセンジャー(MJ)の登録から使い方まで、
チャットの文字で教えてもらいました。
MJを使うと、チャットから離れても情報交換ができます。
ワードやエクセルの操作方法を質問されて、文字で解説したこともあります。
チャットの初心者には、PCを買ってすぐにチャットに参加する人が多く、
PCの基本操作を殆ど知らず、とにかくチャットができればOK、という人が結構います。
自分がPC操作やnet生活に慣れてくると、
チャットで知りあった人に、基本操作を教えることが多くなりました。
ふと気付くと、
知ってる人が知らない人に教える。
お互いに得意分野のことを教えあう。
PCの世界はそうした関係の中で知識や技術が身についていく。
あらためてPC教室に行かなくても、ある程度のことはこれで何とかなる、
と知りました。
できるようになる達成感、快感
ボイスチャットを利用すると、ボイスが電話代わりになります。
これは世界が広がります。
ボイスで細かい操作方法を伝えることができます。
例えば、
自分のメールアドレスやよく使うURLや文字は、メモ帳を使って保存しておき、
必要な時にコピー、貼り付けをして相手に伝えることができる、とか、
知り合いの掲示板に自分の写真を貼り付けるのにタグを使いますが、
これが中々分かり辛い。この掲示板の場合はこうしたタグをこう貼り付けて・・・、とか。
大体が基本的な操作なので、分かってしまえばなんということはありません。
できなかった人ができるようになる。
「やった〜!!、できた〜!!」というその人の快感、達成感、喜びは、
教えるこちら側の快感でもある、ということを知ります。
そして自分ができるようになったら、今度はできない人に自分が教える。
人に教える、というのは、自分が分かっていないと教えられない。
そうして、お互いに役に立つ知識や技術を教えあう。
解説ページ
基本的なことを教えることが度重なると、
同じことを誰かにも説明したよな、というケースがあります。
それなら解説ページを書いて、これを見てやってみて分からなかったらまたきいて、
という方が話が早い。
それで、基本操作を解説するページを作ることが多くなりました。
ボイスチャットで音楽部屋
yahooのボイスチャットを利用するようになり、
私も人にきいて音楽を流すことができるようになり、
気まぐれでフォーク部屋を開くようになりました。
部屋で音楽を流す方法は、分かってしまえば簡単ですが、
どこにも書いてないから、人にきくしかありません。
フォーク部屋
フォーク部屋をやっていると、音楽を流すやり方を質問されることがあります。
文字やボイスで「こうこうこうやって・・・」と説明して、その場でできる人がいる一方で、
中々できない人もいます。
画面表示のここをこうして、と具体的に伝えるのは難しく、また、
windows(win)の種類によって表示画面や機能が違います。
それぞれのPCの環境にあった説明をするのは大変です。
最初は知り合いの場合にどうするか、を解説するページを作って、
これでやってみて、と見せていましたが、フォーク部屋で解説することが多くなり、
それなら色々なケースの場合も含めた解説ページを作ってしまおう、
ということで、この「yahooチャットで音楽を流す方法の解説」をまとめました。
音楽流しの解説部屋
色々なケースを考えて、知っていると便利なものまでまとめてみると、
結構な文字数になりました。
せっかくだから、これを使って解説する部屋を作ろうか、
と思って音楽を流す方法解説部屋を開くようになりました。
部屋でこの解説ページのURLを教えて見てもらうと、色々な反応が返ってきます。
「こんなに難しく考えなくても、簡単にできますよ〜」という人もいます。
色んなケースによって違うことを気付かされて、
解説内容の修正を繰り返しました。
解説することのメリット
「できないことができるようになった人の喜びがこちらの喜びになる」
というのは書きましたが、その延長線上に、
できなかった人ができるようになって、その人がまた別の人に教えて、
そのまた別の人が他の人に教えて・・・。
そういう輪が広がって行くのは嬉しいことです。
そういう雰囲気の中で、自分もまた別のジャンルのことで人から教えられます。
また、解説部屋をやっていると、自分の知らないケースに出会うことがあります。
その対処をあれこれやって、その結果が解説ページに補足されます。
ねとらじやjetcastの解説も、そうして追加しました。
解説部屋という名前
解説部屋、というタイトルは、何でも教えますよ、と言っているようなもので、
分からないことを質問されたら答えようがない、といういい加減さでいいのか、
と考えることがあります。
実際には部屋で音楽を流して、新しく来た人には解説ページのURLを教え、
知り合いがいればおしゃべりをして、質問があればそれに分かる範囲で答えて、
という適当な成り行き次第の部屋。
定期的な開催はできないので、気まぐれ開店です。
連日開店する時もあれば、何日もブランクが空きます。
掲示板や管理者へのメルアドの記載
元々、解説部屋に来た人に操作方法の解説をするための参考ページだったので、
ページ管理者への連絡方法は掲載していませんでした。
解説部屋で質問や意見などをきいて、その場でやりとりをしていました。
しかし、解説ページを自由に見てもらうことで、
解説部屋に参加しない人も利用するようになりました。
そういう人の場合、部屋は不定期に開店するので、
ページ管理者への連絡方法がないと、何か問題があっても質問のしようがありません。
そこで掲示板やメールアドレスの掲載を考えましたが、
そうなると管理や対応をしなければなりません。それができるかどうか。
掲載内容の責任の所在という点でも、連絡方法の掲載は必要ですが・・・。
しばらく迷った末に、「できるところまでやってみようか」という成り行き任せで、
掲示板とメールアドレスを掲載しました。
あとがき
誰でも最初は初心者です。
あれこれ壁にぶつかったり、悩んだ末に、現在があります。
自分が何かやりたくて、でもどうしてもできないという時、
それを何でもないようにやっている人に出会うと「何でできるんだろ・・・」
とショックを受けます。でも、分かってしまえば何ということはありません。
誰かの言葉に、
「コンピューターは命令されたことを実行している」
というのがあります。
望んだ結果が得られない時、その原因は操作している人間にある。
命令が間違っているだけだ、という意味です。
命令が正しければ、誰がやっても同じ結果が得られるようにできています。
解説ページの構成に当たっては、
初心者でもわかるように、できるだけパソコンの操作画面の画像を使って、
こうすればこうなる、というものを作ろうと心がけました。
一人でも多くの方が壁を乗り越えられ、世界が広がったら幸いです。
読んで頂いてありがとうございました。
18.1.31 しばづけ