ギター 2

 

H13年3月2日

久々にライブをやりました。一年ぶりです。

いつものように、

歌っているより語りの方が長い、約20分のステージでした。

 

オープニングは、いつもの決まりで「運送屋さんの唄」、

続いて「いちご白書をもう一度」(詩・曲:荒井由美)、

次に「北帰行」(詩・曲:宇田博)、

それから、オリジナルの「春」(詩・曲:S.Y)

 

音は悪いですが、

下の「春」をクリックすると、聞くことができます。

読み込むのに時間がかかります。

 

春の暖かな陽だまりの中で 過ぎ行く季節を振り返りながら

これから何をすればいいのか 迷いながら開くページ

春の暖かな陽だまりの中で 歩き出してゆく君に「おめでとう」

 

数年前に別れの曲をと思って作りました。

二番まであり、間奏で語りが入ります。

これで最後の曲でしたが、アンコールで「屁こきましたね」

のリクエストに応えて、ステージ終了。

 

音について

ビデオ録画をして、その音声をテープにダビングし、

サウンドレコーダーでwavファイルにして、

このページに掲載しています。

今度やるときは初めからテープ録音でやろうと思います。

 

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