ホームページの作り方 その3

画像処理ソフト ペイント  の使い方   (24.3.19)(最終更新:28.5.28)

 

使用OS:windows7、windows8.1

このページのパソコン画面はwin7を使用した場合です。win8.1でも操作は同様です。

 

写真の扱い

用意した写真をページの中に挿入しますが、その前に、写真の大きさを調整(縮小)します。

デジカメなどで撮影した写真は奇麗に印刷できるようにデータ量が多くなっています。

インターネット上ではデータ量はできるだけ少ない方が便利です。

 

描画・画像編集ソフト ペイント

パソコンによって写真を扱うソフトは色々なものがありますが、ここではwindowsに標準装備されているペイントを例に説明します。

 ※違うソフトで縮小加工ができればそれを使って作業してください。

パソコンにペイントが入っているかどうかを確認するには、

下図のようにスタートボタンをクリック、全てのプログラムをダブルクリック、


下図のように、アクセサリをクリックすると、ペイントが表示されます。(win8.1では、windowsアクセサリ)

ペイントをダブルクリックすると下図。これがペイントの作業画面です。

ペイントは後でまた開くので、この画面は一度閉じます。画面右上の×をクリックして閉じます。


写真画像をペイントで開く

写真があるフォルダを開きます。ここでは例として、デスクトップのHP1フォルダ。
開きたい写真(ここでは例として、temaru4.jpg)を右クリック、プログラムから開く、にマウスを合わせて、ペイントをクリック。


すると下図の画面になります。


これでは画像が大きすぎるので縮小します。


画像の縮小

下図の画面の、サイズ変更をクリック。


下図のように、水平方向の枠の中の数字をマウスでなぞって、反転文字にする。



半角英数で 50 を入力。すると、垂直方向の数字も 50 と入力される。OKをクリック。

  ※縮小率

ここでは例として使っている画像があまり大きくないので、50 %に縮小しました。
縮小する率は元の画像の大きさによって決まります。
例えば、
デジカメで撮影した写真の場合、大きい画像なので20%位に縮小。
携帯電話やスマートホンで撮影した写真の場合は40%にします。

ペイントで縮小してみて、大き過ぎたら、画面左上の、元に戻すボタン
をクリックして縮小前の状態に戻します。


※ここでは、写真をページに使用する例として縮小しています。
ページのデザインによっては大きな画像も利用します。


すると画面は下図のようになります。小さくなったこの画像を保存します。

上書き保存

ファイルをクリック、上書き保存をクリック。画面の表示は何も変わりませんが、これで縮小した写真の保存は完了。

残りの画像も同様の手順で縮小と上書き保存をします。

 

ペイントで他の写真を開く

ペイント作業画面で他の写真を開くには、画面左上のペイントボタンをクリック、開く、をクリック。

 

下図の画面になるので、縮小したい写真をクリックして選択、開くをクリック(下図は、例tenmaru1.jpg)

ペイント画面が開くので、同様に縮小をして上書き保存をします。

 

名前を付けて保存と上書き保存

ここで扱っている写真画像は、「ホームページの作り方 準備編 写真画像で用意する」の所で、

犬写真フォルダからHP1フォルダにコピーしたものなので、元の画像(大きな画像)は犬写真フォルダに残っています。

従って加工後に上書き保存してもやり直しができる、ということになります。

 

ホームページのための写真を加工して保存した後で「もう一度加工をやり直したい」と思った時、

元の画像が残っていれば作業のやり直しができます。残っていなければやり直しができません。

 

元の画像を残すには、

@元の写真をコピーして、それを加工して上書き保存にする

A加工して保存する時に名前を付けて保存にする

の2つのやり方があります。どちらにするのか、はお好みです。

 

名前を付けて保存

元の写真画像を別のフォルダーにコピーしないで、元の画像を残すには「名前を付けて保存」をします。

「名前を付けて保存」をする時、元のファイルとは別のファイル名にして保存します。

 

縮小作業が終わった後、

下図のように、左上のペイントボタンをクリック、名前を付けて保存をクリック。


下図の画面で、ファイル名を入力します。
例)元のファイル名が自動的に表示されるので、ここでは「_2」(アンダーバー2)を加えて
全体でtenmaru4_2,jpgにします。
ファイルの形式がJPEGになっていることを確認して保存をクリック。

これで名前を付けて保存は完了。

 

保存

初心者のためにあらためて説明します。

保存には、名前を付けて保存と上書き保存があります。

名前を付けて保存:元のファイルと別のファイル名にして保存。元のファイルと新しい名前のファイルの2つが残る。

上書き保存:元のファイルと同じ名前で保存。元のファイルの内容を書き換えて保存するので、元のファイルは残らない。

この説明だけでは分かりにくいので、下図を使って説明します。

文書ファイルでも写真画像ファイルでも同じですが、文書ファイルを例に説明すると、

「あいうえお」と文字を打って、保存1回目には名前を付けて保存をします。この時のファイル名を「50音」とします。

「50音」のファイルを開いて、次に作業をして、「あいうえお」を消して、「かきくけこ」にします。

これを保存するには、名前を付けて保存と、上書き保存の2通りがあります。

名前を付けて保存をして、ファイル名を「50音2」にすると、残ったファイルは、「50音2」と最初の「50音」との2つになります。

上書き保存にすると、ファイル名は「50音」になり、残ったファイルは「かきくけこ」の内容だけになります。

つまり、最初に作った「あいうえお」の内容はなくなり、元に戻せなくなります。

 

関連付けの設定

これはお好みです。設定しなくても構いません。

写真を開く時、毎回Picture Managerが起動するようにする(関連付ける)には、

写真画像を右クリック、プログラムから開く、プログラムの選択をクリック。



下図の画面になるので、
ペイントをクリック、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックが入っていることを確認して、
OKをクリック。

他の画像処理ソフトに関連付ける場合も、同様の操作をします。

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